皆さんこんにちは。
瀬戸内市地域おこし協力隊のオタギリゴーです。
今回はフローリングを見に来ました!
ひとえにフローリング材と言っても、色や木目やら床暖房に対応しているやらで種類が豊富も豊富!見に行ってびっくりでした。
とにかく自分1人では決められないので、サンプルの材を頂いて、大家さんやKちゃんを交えて話をして色を決めましたー!(本当は事前に決まっt(ryうわっなんだっやめろっ)
今回購入したフローリング材は床が傷つきにくい加工がされたものを選び、改修する部屋は10畳なので、予備も含めて6セット(1セット2畳)購入しました。
Kちゃん曰く、黒で統一感を出すこともできるが、部屋全体が暗い印象になる、とのことで、明るい木目調のものを選択しました。
さてフローリングが決まったので、コンパネを張っていきます。
発電機の電源を入れて、コンプレッサーで釘をバスバス打っていきます。
コンパネを置くと根太が通っているところがわからなくなってしまうので、あらかじめ、墨壺を使って目印のラインを引いて置きます。
コンプレッサーを打ち込む時の気持ちよさといったら...っ!!
あと、ちょっと拳銃みたいだからテンション上がっちゃうんですよね(厨二)
うっ...俺の右目が疼くぜっ!!!(厨二!!!!)
と、右目を押さえている間に、コンパネが貼り終わりました!
さて、床材!と思ったのですが、床材をはめ込む隙間を作った方が綺麗にできるとKちゃんが!!
溝カッター(正式名称不明。Kちゃんが特注で工務店さんに作ってもらったという都市伝説も...キャー)にて床板をはめられる奥行き約1、2cmほどのほぞあなを作っていきます。(写真撮り忘れました泣)
ほぞあなが1周できたら床材を端から入れ込んできます!!
床板に傷がつかないように慎重に移動して、ボンドを塗って、玄翁と端材を使ってはめ込見ます。
仕上げにコンプレッサーちゃんでほぞの部分を打って固定します。
しっかり打ちきらないと、次の材のほぞあなに入らないので要注意で。(経験済)
うっ...俺の右m(以下略
床材の長さを調整していくんですが、この継ぎ目の位置でも部屋の雰囲気がおしゃれになったり、ダサくなったりするそうな!!
都度出る短くなった床材の長さを見ながらKちゃんと一緒に選び...
ついに!!!!
ついに!!!!!!!!!!!
フローリング!!!!!
貼り!!!!!!
終わり!!!!!!!!
ま!!!!!!!!
し!!!!!!
た!!!!!!!!
(別に行を稼ごうとしているわけじゃにんだからね//////)
と、今回はここまでになります!!!!
来週はついに!!
涙、涙の最終回!!(この物件の)
皆さん!是非バスタオルを持参してお読みください!(読んでくれている人いたら)
では!
次回もよろしくお願いします。
(頭を垂れ蹲って平伏する様)